【津南町】地域で育成する日本初の総合診療専攻医等育成コースを開始!

【新潟県津南町】若手総合診療医の待遇を大幅に引き上げ、
地域で育成する日本初のコースを開始!
年間1000万円の支援金による好待遇+海外留学支援も充実!

研修奨学金(1000万円)と給与等(1500万円)を合わせると年間2500万円の好待遇を実現

高齢化が進行する地域医療で特に必要となる総合診療の能力

新潟県津南町・町立津南病院では、総合診療医の育成を行うための日本発の育成コースを開始します

総合診療医を目指したい、地域医療に貢献したい、海外留学をしたい、若くして病院幹部を目指したい…

その思い全部新潟で叶えてみませんか?

 高齢化が進行する地域医療で特に必要となる総合診療専門医の育成を行うため、新潟県津南町は、新潟県と連携。同町立病院の総合診療専門医育成プログラム※を活用し、年1000万円の追加支援を行うとともに、海外留学支援等を組合せながら、病院幹部としても育成可能な全国初のコースを開始します。

 ※十日町病院総合診療専門研修プログラムの連携施設である町立津南病院での研修

 

総合診療医支援制度(専攻医育成コース)の選考申請受付開始
令和5年4月から専門研修を開始する専攻医対象の育成コースの選考の申請受付を開始しました。詳しくは以下の選考申し込みの詳細等をご確認ください

津南町総合診療専攻医育成コース(令和5年度研修開始)選考申し込み

募集要項: 総合診療医等育成支援事業(総合診療専攻医育成コース)募集要項(PDF)
募集コース: 津南町総合診療専攻医育成コース
応募資格:

次の全ての要件を満たす者

(1)令和5(2023)年度から、【新潟県立十日町病院総合診療専門研修プログラム】の専門研修を開始する予定の者
(2)「十日町PG」の専門研修期間のうち、津南町立津南病院で2年間研修するほか、専門研修修了後に津南町立津南病院で2年間以上勤務し、津南町立津南病院で合計4年間以上常勤医師として勤務する予定の者

募集人数: 最大2名
申請受付期間: 令和4年11月18日(金)~令和4年12月1日(木) 12 時まで
申請書類:

(1)申請書(別紙様式1)

別紙様式1_総合診療医等育成支援事業(総合診療専攻医育成コース)申請書(ワード)

別紙様式1_津南町総合診療医等育成支援事業(総合診療専攻医育成コース)申請書(PDF)

(2)履歴書(※任意様式)

(3)海外留学支援に係る意向調書(別紙様式2)

別紙様式2_津南町海外留学支援に係る意向調書(ワード)

別紙様式2_津南町海外留学支援に係る意向調書(PDF)

 ※(1)(2)は全員が提出
 ※(3)は海外留学支援を希望する場合に提出

(注意)

・ワード版のファイルに入力の上提出願います。

・ワード版のファイルへの入力ができない場合には、PDF版を印刷の上、記載等したデータを提出いただいても構いません。

申込み先:

津南町立津南病院

メールにて津南町役場福祉保健課(fukushihoken@town.tsunan.niigata.jp)に提出して下さい。

選考方法:

面接(オンライン)

選考日(予定):

令和4年12月9日(金)

 19時30分から21時30分までの間で一人25分程度
※申請者が多かった場合の予備日
 ・令和4年12月5日(月) 15時から18時までの間
 ・令和4年12月16日(金) 19時から21時までの間

審査機関:

津南町、津南病院、十日町病院

問い合わせ・申請書提出先:

津南町立津南病院

町立津南病院 管理部事務長 小林

〒949-8201

新潟県中魚沼郡津南町大字下船渡丁2682

(TEL:025-765-3161)

専門医対象の病院幹部等育成コースについては、別時期(12月以降)に募集を開始予定

 ※決まり次第、掲載します。

 

 

第2回総合診療医等支援制度説明会を開催します

津南町の総合診療医育成プログラムについて第2回説明会も開催決定!

第1回説明会を踏まえて、今回はさらに

妻有地域(十日町市+津南町)の医療や暮らし、各病院の研修・教育内容などについて深堀りし、根掘り葉掘り聞いていきます

第1回に参加された方は申し込み不要で第2回も参加できますので、ぜひご参加ください!

 

日時:11月29日(火)21:00~開催日が延期になりました(開催日は今後調整)

開催方法:オンライン(zoom)

対象:臨床研修医、専門医

説明者等(予定)

 津南町 桑原町長

 津南病院 林院長

 十日町病院総合診療プログラム責任者 齋藤先生(内科部長)

 モデレーター 新潟県 松本福祉保健部長

当日の内容

  1.  制度創設の背景・概要等説明    新潟県 松本福祉保健部長
  2.  制度創設の想いと期待する人材など 津南町 桑原町長
  3.  妻有地域(十日町市・津南町)での総合診療医育成

 モデレーターの松本部長がテーマごとに町長や先生方へ質問し、考えていることなどを深堀りして聞きます

 ○参加 桑原町長、林院長、斎藤先生
 ○テーマ(※申込をの際に事前質問いただければそちらに関しても深堀して聞いていきます)

 ・今後求められる総合診療医の医師像
 ・妻有地域で求められる総合診療医とは
 ・十日町病院・津南病院にて総合診療医育成においてできること・できないこと
 ・それぞれの病院での研修・教育内容と過ごし方等

 ・妻有地域での生活の実際は?(雪道の運転は?、妻有の生活の楽しみは?など)
 ・本コースで採用された方へ期待すること など

当日参加者の方からいただいた質問にも回答しています!

開催日延期になりましたが、事前にお申込みいただければ開催日決定になり次第、zoomのID等をお知らせします。

申し込みフォームから第2回説明会と見逃し配信が同時に申し込めます▼

※第1回説明会参加者の方には、申し込み不要で後日第2回の案内を送付させていただきます

 

 

第1回 津南町総合診療医等支援制度説明会を開催しました

日時:11月10日(木)19:00~開催済

▶アーカイブ動画をYoutubeで限定公開しています

説明者等

 津南町 桑原町長、津南病院 林院長、プログラム責任者 齋藤先生(内科部長)

 モデレーター 新潟県 松本福祉保健部長

当日の内容

1 制度創設の背景・概要等説明    新潟県 松本福祉保健部長

 

 制度概要等説明資料

2 制度創設の想いと期待する人材など 津南町 桑原町長

3 津南病院における総合診療専攻医育成と病院経営幹部育成コース等 津南病院 林院長

 津南病院説明資料

4 十日町病院の総合診療専門研修プログラム概要等  十日町病院 斎藤先生

見逃し配信のお申し込みはこちら▼

 

総合診療医支援制度:2つの支援+院長候補など幹部としての登用も

海外留学支援金

 総合診療医を目指す医師が海外へチャレンジすることを応援!

支援限度額: 2年間で最大1,550万円(貸与)
海外留学方法: オンラインでの留学
支援の条件:

新潟県立十日町病院の総合診療専門研修プログラム(3年間)のうち、

連携施設である津南病院での研修を一定期間(1年半~2年)行うこと

返還免除条件: 専門研修後、津南病院で2年間常勤で勤務

専門研修等奨学金

 総合診療医を目指す医師の研修生活を全面的に応援!待遇の大幅な引き上げを実現!!

支援額: 年間1,000万円×最大4年間(貸与)
(参考)支援額+給与等

このほか、津南病院の期間における手当等を含めた給与等は年間約1,500万円

奨学金と合わせると年間2,500万円にも!

支援期間:

新潟県立十日町病院の総合診療専門研修プログラム(3年間)のうち、

連携施設である津南病院での研修期間1年半~2年

専門研修後の常勤勤務期間2年間

幹部候補としての登用

 専門医取得後も、院長候補等の幹部として登用し、早期に経営に参画可能!!

支援制度の特典

 海外留学で学んだ知識を活かし、津南町に対して病院の経営改善・地域課題に対する政策提言を行える機会を設けます

支援制度の記者会見(10月27日)

津南町総合診療医支援制度概要・記者会見案内報道資料

20221027津南町長・津南病院長・新潟県による記者会見における説明資料

 

10/27記者会見時の桑原津南町長・林津南病院長あいさつ要旨

津南町

桑原 悠 町長

 新潟県と連携した地域の課題を解決する今までにない新たなプロジェクトについてお話をさせていただきます。
 私は町長に就任し、町民の皆様の日々の生活を守り、 将来の津南を作る人を育てるという経営理念で町長を務めています。

 本日お話しする地域医療や教育は、ソフト面の社会基盤だと考えています。経済活動の生産性を高める重要な基盤です。これを持続的に確保していくために、情熱を傾けてきました。

 町唯一の病院であり、身近な医療の核となっている町立津南病院があります。
 中山間地の町村で、直営で病院を経営していくことは、簡単なことではありません。
 しかしながら、近隣自治体も含め地域住民の健康、幸せのために様々な工夫や努力を重ね、私も林病院長も、地域医療に大きなやりがいを持っています。
 町民、地域の皆様からより安心で、満足していただける医療サービスを提供したいという思いです。

 そのような思いで、地域医療と向き合っている中で医師を確保し、医師を地域で育て、働き続けていただくことが最も大きな課題の1つと感じています。
 これは、日本の地方の首長が抱えている共通の課題です。

 特に過疎地域で総合診療のニーズが高く、必要としていますが、これまでたくさんの医師とお話をさせていただく中で、うまくキャリアを築けないという声をいただいています。

 それであれば、新たなコースを作り、地域医療に携わりながら、総合診療の専門性を磨くための待遇を引き上げ、ビジネスや公衆衛生、また国際分野などより広い視野や専門性の獲得のための海外留学も後押しをしていきます。

 また、医師の世界は研修の期間が長く、病院長などを経験するまでには、相当の時間がかかると聞いています。
 津南町では今回の施策により、十分な教育体制とともに、(病院幹部などとして)大きな裁量を持てる仕組みを、新潟県とともに作らせていただきましたので、若い医師からも、ぜひチャレンジしていただきたいと強く思っています。

 津南町は小さな町ですが、総合診療という分野に光を当て、日本の地域医療のモデルとなる機会となりましたら、これほど嬉しいことはありません。私たちとともに、地域医療の将来像をつくり、未来につなげてまいりましょう。

町立津南病院

林 裕作 病院長

 津南町のような地域は、非常に高齢化が進んでおり、総合的に患者さんを診ることができる総合診療医が、非常に必要だと考えております。
 地域医療を総合的に行っていただける若い先生が今後ますます増えていくことが本当に大事だと思っておりますが、なかなか今の研修システムですと、若い先生が地域医療の方に進むキャリアというものがあまりないと考えています。
 地域で総合診療をやりたいと思っていた先生も、大学で研修し手術など華やかな医療を経験する中で心変わりをし、専門医の分野に進まれる先生が多いというのが現状です。

 今回、新潟県からご指導をいただき、総合診療医を地域で育てていくプログラムを作らせていただいたことは本当に画期的なことだと思っており、この制度を利用して、若い先生が地域に来ていただいき、総合診療を学んでいただきたいと考えております。

 このプログラムは、新潟県立十日町病院の総合診療プログラムの中で連携させていただいておりますが、十日町病院は、骨折から心不全、肺炎、救急疾患をもつ患者を非常にたくさん診ている総合病院です。
 一方、津南病院は、少し小さい規模の病院で、軽度の急性期から在宅医療などを担っている病院であり、この2つの病院(県立十日町病院と町立津南病院)を組み合わせることで、非常に総合診療のスキルが高まると考えていますので、ぜひご活用いただければと思います。

 最後に、(津南病院が)日頃からお世話になっております東京慈恵会医科大学付属病院の総合診療プログラムとの連携も今後は検討してまいりたいと考えております。

津南病院 専門医対象の病院幹部等育成コースも同時募集!
専攻医ではなく、すでに専門医を持つ医師などについても同様の待遇引き上げや留学支援など準じた支援を行い、病院幹部として育成するコースを同時に募集

まずは相談してみませんか?1on1による相談受付中!

総合診療医支援制度の内容や選考方法などについて、希望される方には新潟県の担当医師(新潟県福祉保健部長松本晴樹など)がオンラインにて相談に応じます

新潟に縁がなくて不安な方、海外留学に対して不安がある方、

津南町ってどんなところかちょっと興味がある…どんな理由でもOKです

こんなことが聞けます!
  • 十日町病院や津南病院について
  • 新潟県における総合診療医育成についての取り組み
  • 海外留学に関する相談

 

津南町立津南病院とは?
津南町は新潟県と長野県の県境に位置し、隣接する長野県の栄村と合わせても人口1万人程度の小さな町です
さらに65歳以上の高齢者の割合は40%を超えた超高齢化社会ですが、
日本の都市部でも近い将来同様の現象が生じると言われています
津南町は日本の将来の姿を体験できる最先端の地域医療の現場でもあります

津南病院

診療科

 内科・糖尿病内科・外科・整形外科・耳鼻咽喉科・眼科・小児科・泌尿器科

医師

 常勤医師 4名 非常勤医師 36名

入院患者数

 36.4名/日

外来患者数

 179.9名/日

手術実績

 138件/年

救急件数(二次救急病院)

 217件/年


津南町

人口

 8,940人(R4.9現在)

医療機関

 病院1 診療所2 歯科3

アクセス

 自動車:塩沢・石打インターから約35分

 鉄道:上越新幹線 越後湯沢駅

 ほくほく線 十日町駅

 飯山線 津南駅

 

 

新潟県立十日町病院の総合診療専門研修プログラム募集
津南町の支援を受けるには津南町支援制度の選考に合格するほか、十日町病院の総合診療専門研修プログラムに採用される必要がありますのでご注意願います。

十日町病院総合診療専門研修プログラム(R5年研修開始)の募集等

募集人数: 2名
研修期間: 3年間
必要書類 :

(1)履歴書

(2)身元保証書

(3)身上申告書

(4)推薦書(所属病院等)

応募方法:

プログラム統括責任者との面接のうえ、(一社)日本専門医機構の登録手順に従って登録

審査:

十日町病院

問い合わせ先:

〒948-0065

新潟県十日町市高田町三丁目南32-9
新潟県立十日町病院

庶務課(総合診療専門研修担当)滝沢
(T E L: 025(757)5566)

制度の申込先・お問合わせ先
 制度全体に関すること 
新潟県福祉保健部 医師・看護職員確保対策課 医師確保係
TEL:025-280-5960
  津南町総合診療医支援制度(育成コース)に関すること 
津南町立津南病院
津南町立津南病院 管理部事務長 小林
TEL:025-765-3161
MAIL:tsunan-hp@town.tsunan.niigata.jp
 十日町病院総合資料専門研修プログラムに関すること 
新潟県立十日町病院
新潟県立十日町病院 庶務課(総合診療専門研修担当)滝沢
TEL:025-757-5566

 

新潟県の総合診療専門研修イベントも開催(こちらも注目!)

第1回新潟県の総合診療専門研修をもっと知ろう!イベント開催決定

新潟県全体の総合診療専門研修についてまとめて学べるオンラインイベントが開催!

実際に新潟県で総合診療を担う先生方から直接お話を聞けるチャンスです

▶イベント詳細はこちらのページから

開催日:11/29(火)

時間:18:00~19:00

開催場所:オンライン(Zoom)

対象:臨床研修医・医学生

申し込み方法:
tmizu@med.niigata-u.ac.jp
新潟県地域医療支援センター医学科分室 水澤)までメールでご連絡ください